★株と子育て日記★ -56ページ目

夫婦でダウン

11/3の日記

今日、朝起きたらおいらは38.8℃の熱。
ママも、38.6℃の熱。
夫婦でダウンしました。
午前中~夕方までごろごろと休んでました。
せっかくの休日でしたが、結局今日もなんにも出来ない一日でした。

先週の風邪が良くなってきてはいたのですが、
せきと鼻水がずーっと続いていて、
今日は、夫婦で熱を出しダウンです。

このところ、休日にやりたいことも出来ずに休養とるしかないような状態が続いているので、ちょっとストレスです。
さっさと風邪完治してくれー!

床屋も行きたいし、英語も勉強しなくてはいけないし、
紅葉見に行きたいし、キュウイフルーツの収穫したいし、
アフィリ&HP更新したいし、、、
やりたいこと、やらねばならないことは増えていく一方なのに
体調のせいで何も消化できない。

自分が思うように動けないってほんとストレスです。


今日は禁煙4日目。
吸いたくなるときもあったけど、何とか我慢できました。
この調子でこれからも頑張るのだ。

日経上昇

今日の日経平均は大幅に上昇しました。
もちろんおいらの持ち株も上昇+160000円。
何だか、数日で月給を稼げそうな感じです。
最近調子いいので、かなり満足のおいらです。


禁煙3日目ですが、順調に禁煙できました。
特にいらいらも無く、吸いたい欲求にも駆られずに済みました。第一段階の3日目の山を越えたので、しばらくは順調に行きそうです。
3日間で、300円×3日=900円のタバコ代節約成功!


☆週休3日希望☆
さて、明日は文化の日でサラリーマン業は休日です。
今週は、週休3日なので気分的にも楽です。

ふと思うことがあるのですが、
なんで休日は土日の2日間だけなんだろうということです。
(たまに3連休とかありますが、、、)

働きすぎの日本人。
このままじゃ、生活つまらないよ。
だから、週休3日にしませんか?

土日+あと1日。
土日の他にあと1日多く休日を作るとしたら、、、
月曜が良いか、水曜が良いか悩むところだね。

小泉さん、週休3日への構造改革お願いします。

金持王に俺はなる!

禁煙宣言

先週、禁煙宣言らしき日記を書いては見たものの、、、
3日間はタバコ0本の生活を送ったのですが、
4日目に復活しました。
(但し、本数は5本ぐらい。以前は20本以上)
その後も毎日5本ぐらい吸っています。
なかなか完全に辞められないです。

家では吸わなくなったのですが、
やはり会社で吸ってしまいます。
技術者やってるので、回りに喫煙者ばかりが多くて、
なかなか会社での禁煙は難しいです。

しかし、タバコは百害あって一利なし!
絶対に辞めたいです。
また、タバコさえ辞められれば大節約になるのだ。
1万/月→12万/年→10年間で120万円の節約。
早めに辞めれば辞めるほど、節約額が大きくなるのだ。

健康の為、家族の為、節約の為、おいらは頑張るのだ。



今日の禁煙・・・禁煙1日目です。
今日は特に苦痛も無く、余裕で禁煙出来ました。
多分、家にいたからだと思います。
明日から仕事なので、職場で禁煙が出来るか、、、
ちょっと不安です。
今日は、タバコの代わりになるようにと、
ガムをたくさん購入しました。
吸いたくなったらガムをかむようにして
禁煙を頑張りたいと思います。

うおーニコチンなんかに負けてたまるか!
中毒症状を打ち破るのだ。

健康王に俺はなる!

自動車保険節約

☆自動車保険節約☆
今日は、おいらの実家の車(親の車の保険)をいろいろ見積もりしました。
親はめんどくさいから、今年から車の保険はおいらに任せるから、安くてよさそうなものを選んでくれといってました。
おいらの別サイト内「自動車保険節約」を見てください。
保険会社によって、保険料はかなり差があります。
おいらの車だと、約7万円/年間も節約になりました。
おいらの親の車(今もいろいろ見積もり検討中)でも、
3万/年間は安くなりそうです。

車の車種とか、年間走行距離とか、契約内容により保険額はいろいろ変化しますが、安い会社はやっぱり安いです。

高い保険会社を使っている方は、是非、変更をお勧めします。

ちなみに、おいらの車とか、おいらの実家の車は、
今までは、親戚の保険会社を利用していたのですが、
高いことが分ったので、今年から変更することにしました。

節約王に俺はなる!

作文嫌い

おいらは小学生~中学生時代の間、ずーっと作文嫌いだった。
でも、今では日記書くの好きだし、自分の考えを書くのがとっても好きです。

なぜ、昔は作文嫌いだったかと言うと、、、
小学時代に「戦争について」と題して、社会の時間に書いた作文に原因があります。
第二次世界大戦についての作文を書いたのですが、
おいらの書いた作文は、先生の意図したこととは違う内容の作文でした。

先生は、戦争は多くの人が犠牲になり、とっても良くないことであるとか、人の命を奪う、建物を破壊する、いわばとっても悪いことであるので絶対にしてはいけない。というようなことを作文に書いて欲しかったのだと思います。

でも、その当時(小学校3年ぐらい)のおいらにそんな考えは無く、全く違う内容の作文を書きました。

おいらの書いた内容は大体こんなものです。
なぜ、日本は戦争に負けたんだろう。
もし勝っていれば、広大な土地を手に入れることが出来、
狭い日本列島だけじゃなく、多くの領土を手に入れることが出来たのに、、、もっと日本が発展していて良かったのに、、、とても残念である。

この作文を書いた後、おいらは先生に呼び出されたのだ。
なんで、こんな作文書いたの!
戦争は良くないことなんだよ!

確かに、今考えればそんなことは判る。
でも、小学校低学年のおいらにそんな考えは無かったのだ。
子供時代は、もし勝っていたらよかったのにということしか
考えられなかったのだ。
そして、呼び出されて怒られたのだ。
あの時、怒られるのではなく、こういう考えもあるけど、
こういう考えもあるんだよと教えてくれればそれで納得できたと思う。でもそうではなかった。

これがきっかけで、おいらは作文がとっても嫌いになったのだ。自分が思っていることを書くと、先生に怒られる。
子供ながらにそう思ったおいらは、作文を書くときには、
大人が喜びそうな内容を書くことに集中した。
だから、本当に自分が思ったことではなく、
こう書いたら、大人が喜ぶだろうなってことかいているので、
全然楽しくない。かなり苦痛だった。

感想文でも、全く感動しない本読んでも、
とっても感動したとか書いていた。

こんな嫌な作文を書くことを終わりにしたい。
そう思ったおいらは、中学時代の最後に「卒業文集」の中で今までの自分、作文嫌いの自分から脱皮することに決めたのだ。

卒業文集のおいら文のタイトルは「3年間の思い出」でした。
でも、内容は全く思い出ではなく、おいらがその当時考えたおいらの将来をありのままに書いた文章でした。
多分、その文章は先生とか大人には全く受け入れられない文章であったと思います。だって、学校では教えていない内容なんですから。
でも、おいらはこの文章を書くことで、なんかとってもすっきりしたのだ。
それまでの、大人を気遣った文章ではなく、ありのままの自分をぶつけた文章だったからです。

それ以来、おいらは文章を書くのがとっても好きになりました。やっぱり文章は、自分のありのままを表現するのが一番なのだ。

おいらの子供達が、もし、おいらと違う考えの文章を書いたとき、おいらはそれを受け入れるだろう。
それは、子供のありのままの考えなのだから。
そして、そのほかにもこういう考え方もあるよね、
というように別の考えもあることを教えていけばいいのだ。